今日の記事を読んでもらえれば、次のことがとわかります。
1つ目は、様々な視点に着目してポートフォリオの調整ができることがわかります。
私の場合は5つの視点に着目してポートフォリオを調整しています。
どれか1つの視点に着目して調整するところから始めてもリスク分散になりますので、試してみてください。
また、ご自身で作成が難しい方はコメントもしくはXのDMなどで連絡をいただければ作ります!
(趣味でやっているので、もちろん無償でやらせていただきます)
2つ目は、12月の投資額が見れます。
購入銘柄も全て載せてあります。
3つ目は、念願の年間配当額12万円達成した喜びを記載しています笑
青色のアンダーはマイナス成長を、赤色のアンダーはプラス成長を表しています。
国別評価額割合
前回
米:70.05% 日:21.18% 他:8.77%
理想との差
米:-0.66% 日:+1.94% 他:-1.28%
米 セクター別評価額割合
前回
医療関連:2.0% 金融:3.0%
卸売業:6.5% 食料品:0.8%
その他製品:2.3% IT・通信:6.3%
エネルギー:2.0% 小売業:0.4%
ETF:30.0% 投資信託:46.1%
理想との差
投資信託:-3.7% ETF:+4.9% セクター数:22以上
日本 セクター別評価額割合
前回
金融:14.0% エネルギー:2.8%
化学:11.7% パルプ・紙:1.8%
金属製品:2.9% IT・通信:6.8%
ガラス・土石製品:1.8% 電気機器:1.9%
食料品:9.1% 鉱業:5.7%
卸売業:5.3% 不動産・建設業:3.0%
医療関連:2.0% 陸運業:3.5%
機械:0.4% ゴム製品:0.9%
小売業:26.5%
理想との差
セクター数:+13以上
※変更点
現在の保有銘柄数に応じて1銘柄あたりの理想保有割合を示すようにしました。
株の購入は以下のマイルールを定めて購入しています。
第一弾:配当金を膨らませるための買い増し方法をまとめています。
第二弾:長期で配当金を膨らませて、かつ一喜一憂せず楽しむ方法をまとめました。
第三弾:長期投資においてモチベーションが下げない工夫をまとめています。
第四段:買い増せないことを言い訳にしない習慣づくりをまとめています。
日米外 セクター別評価額割合
前回
ETF:34.0% 投資信託:66.0%
理想との差
投資信託:+16.1% ETF:-16.1%
投資信託・ETF・個別株の評価額割合
前回
投信:41.6% ETF:21.5% 個別株:36.9%
理想との差
投資信託:+11.4% ETF:-8.8% 個別株:-2.5%
配当金
前回 118,134円(年利3.07%)
前回比 +2783円(年利+0.01%)
前回 41,644円(年利3.02%)
前回比 +2030円(年利+0%)
前回 76,490円(年利3.10%)
前回比 +753円(年利+0.01%)
次の目標額 レベル3の15万円
レベル2(年間配当金12万)を”再”達成しました。
一瞬達成してから、円高や減配等によりサイド12万円に挑戦してきて2023年内のクリアは難しいと思っていました。
配当金やボーナスの一部、新NISAにおいて年内買い付けができる等のおかげで、なんとか達成できました。
12月途中経過
12月投資額(2023.12.30現在)
191469.101円
今週の購入銘柄
日本株:三菱商事29株
米国株:VYM1株 MO2株
上記で示してきたセクター分けは以下のようにしています。
IT・通信 医療関連 卸売業 化学 機械 金属製品 金融 陸運業 海運業 空運業 不動産・建設業 繊維製品 石油・石炭製品 ゴム製品 比鉄金属 輸送用機器 精密機器 その他製品 倉庫・運輸関連業 サービス業 鉄鋼 鉱業 小売業 水産・農林業 食料品 電気機器 パルプ・紙 ガラス・土石製品 エネルギー ETF 投資信託
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